孫美とディール

 3歳の孫の孫美がパパとママと一緒に東京のおばあちゃんの家に来た。

イヤイヤ期真っ只中。
ぴょんぴょんはねては、いろいろなものをひっぱり出してくる。
孫の手も見つけた。背中にさして遊んでいる。
じっとしている時は、うんちのときとテレビの時間。

おばあちゃん 読み聞かせて泣く

 「ご本読んであげる はっぱのフレディー」
フレディーの冬の場面でおばあちゃん泣いてしまいました。私ももうすぐフレディー
「もう一回読んで~」 都合2回、ママいれて3回読んでもらってやっと寝入ったようです。

おばあちゃんのNG対応 その1

 遊び食べと夜更かしが得意ときいていたが孫美は、なかなかのつわもののようだ。
「お食事で椅子からはなれるとお尻にしっぽがはえてくるよ。座ってたべようね」
とおばあちゃん 目を満丸くしてお尻を抑えて椅子に座ってくれました。
これっていいのでしょうか?

おばあちゃんのNG対応 その2

 ファミレスで「これ買って! これがいいの!」とおもちゃを抱えて離さない孫美
ファミレス入口の出来事にあわてるおばあちゃん 思わず前日に読んだ「トリゴラス」という火事の物語を思い出し、孫美の耳元で「持って帰ると火事になるよ」とささやくと孫美また目をまるくしてそっとおもちゃをもとに戻しました。
 またやってしまいました!
パニックにして動かす言葉は使いたくなかったのに・・・・・

ディールでWin-Win

 いやいや期 ルールを教える絶好のチャンス 
ディールに限ると思っていても脅し文句が先にでてしまうおばあちゃん。
なかなか3歳児とのディールはむずかしい。
こんなのどうでしょう。お食事の場面4つのステップ

共感: 「まだ遊びたいね」 

ルール: 「でもごはんの時間は座ってたべようね」 

選択肢: 「まだ遊びたいね。あと3口食べて遊ぶ? それとも今日はもうおしまいにする?」

ゴール:「遊びたいなら、ご飯はここでおしまい。あそびにしよう」

★「気持ちはわかる」+「でもルールがあるよ」+「えらべるよ。」

3歳児は、イヤイヤしているだけではなく「自分で決めたい。」
そう思えば、こちらも少し作戦を変えられます。
おばあちゃんも、孫美も、ママもパパも、みんなが気持ちよく暮らせる方法を探しましょう。
それが、我が家の「ディール」なのかもしれません。
次に会ったときは、孫美からディールを仕掛けてくるかもしれませんねえ。
「これ食べるから。あとで遊んで!」
……さて、おばあちゃんは、どう返そうかな。

パパへの♥のプレゼント by  孫美


コメント

  1. NG対応オンパレードの中で育ちました。牛になっちゃうよ。えんま様に舌を抜かれるよ。
    おまわりさんに連れていかれちゃうよ。怖くて震えていたかというと???
    脅しも誤魔化しも物ともせず、アッという間に成長されますわよ~と思ったガサツなバミーです。

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