-------猛暑の中で起きた地震を前に、ただ願うことさえ命がけの現実を思う。無力感にのみこまれないために、私生活の中でできる「小さなこと」を一つずつ整えていきたい-------
夏の風物詩を味わうには、強烈すぎる連日の暑さが続きます。
土木の仕事、建設業、営業、お巡りさん、農業、漁業——「猛暑だ、熱中症だ、外に出るな」とテレビで訴えても、どうしても外に出なければならない人は山ほどいます。
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| イラスト:AI生成(構成・ディレクション:Michiko T.) |
そんな中、人間の事情にお構いなく熊本で大地震が起きました。余震の恐怖とインフラの破壊で、エアコン、水の不足に耐えながらの日々が続いています。
東京だって明日は我が身ぞ。人ごとではなく、画面に見入ってしまいます。
迅速な救出、インフラ整備、食料、医療の充足を願っています。——と思うが、それだってみんな、この炎天の中、命がけです。避難所生活に伴う不自由さは、推して知るべしでしょう。関連死を予防したいところですが、現地はまだ余震が懸念される状況です。
熊本は10年前にも大地震に見舞われました。再発の予測はどこまでされていたのだろう……と、つい考えてしまう。
考えても仕方がないのに、ぼんやりと自分の呑気さが恥ずかしくなります。
自衛隊、ボランティア、市町村の公務員の皆さん、医療関係の方々の努力に頭が下がります。
被災されてる方々の健康が心配です。日本中が注視しています。放送を通して被災地の情報や進捗が伝わっています。
そして、こういう時ほど「私生活」を守ることを、私は大事にしたいと思います。
大きな出来事を前にすると、無力感で固まってしまったり、情報を追い続けて疲れ切ったりするものです。けれど、今の自分にできることは、案外“生活の中の小さなこと”として残っています。
いま自分にできる、小さなこと
※専門的な助言というより、あくまで個人の実感メモです。
- 水分・塩分・冷却:暑さに負けない体の条件を先に作る(寝不足のときほど意識)
- 情報の入口を絞る:見続けない。更新頻度を決める(朝と夜、など)
- 連絡を1通だけでも:気になる人へ「大丈夫?」の短文を送る
- 支援は“できる形”で:寄付・物資・ボランティアなど、無理のない方法を選ぶ
- いつもの家事を1つだけ整える:洗濯、食事、片づけ——生活の足場を戻す
私も暑さに負けず、めげず、今できることに取り組もうと思います。

全く、明日は我が身の日本です。が、体験だけはしたくない‼‼と思う身勝手さを超えて、できることをする。それはささやかな義捐金です。タレントたちが続々と1千万円の額を表明しています。
返信削除出せる人たちは、たくさん出して下さいデス。これだけ、地震、洪水などの災害が続く日本では、避難所生活は必須となります。政府は、諸外国の避難所の在り方に学んで、環境改善はもちろん、設置場所なども考慮し、いつ何時災害が起きても、即対応できる体制を取れる必要があると思っています。災害を同時に受けた当該自治体任せにするのではなく、国の機関が動き、汗を流し、寄り添える国であってほしいです。防災庁を作っても、形ばかりで中身がどうなのか、見えてはいません。防衛省より防災庁が先だろ!との思いがあります。