思わず息をのむ画面。右端で筆を振るう孫美
よく見るとダイナミックな右上は、タコの足
あっと驚く為五郎!
今年の技能大会で銀賞をとられたみどりさんの下絵でした。
タコの足の迫力に触発された孫美
筆をとって跳ねたのでしょう。その軌跡がこの画面でした。納得おばあちゃん
3歳になったばかりの孫美には、この大画面とタコの足 どのように見えていたのか想像するだけでワクワクします。
最初の一筆の勇気とパワー 素晴らしい‼️ 勇気には、パワーがいるのです。
近頃 周りの環境に押されがちなおばあちゃん。勇気どころかパワーも萎みがちです。
孫美たちを触発するのは、やはり元気で豊かな環境なのですねえ。
閑話休題
怪我、病気も加齢に伴って長引いたり、普段の生活の変更を余儀なくされる原因になります。あれが悪い、これが悪いと原因にこだわる気持ちも強くなります。融通が効かない、切り替えが悪い、柔軟性がない。これも脳の働きで、この力で仕事を身に付け、生活をしてきたと思えばよいのです。
なにかのきっかけがあれば、簡単に気分も行動も代わるものです。人間には、どうもそういう力が潜在しているように思います。作業療法の仕事では、よく目にする場面があります。利き手では、ない手で料理をする。字を書く。最初は、やらされ感満載ですが、ある日パッと様になる感じ。諦めて切り替わると人間変わります。
それは、きっかけの科学というものではないかと思っています。偶然のきっかけ、必然のきっかけ。思いがけないきっかけを楽しみ、自分に仕掛ける勇気をもって行こうと自分に言い聞かせるおばあちゃんでした。


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