| ヤドリギ |
運動療法の歩行訓練は作業療法では散歩、言い方に惑わされることなく外気に触れ
心身を新鮮に保つことがリハビリテーションにも健康生活にも必要です。外に出られなく
ても窓を開け外気を取り込むことで気分一新できるものです。作業療法の散歩は外気が
キーワードです。
散歩は外の世界に目をむけてもらう絶好の機会です。外の世界でも立木の観察はいい
話題を提供してくれます。冬は冬なりに春は春なり、夏も秋もと姿を変えてくれます。散歩
のコースがいつも同じでも季節によって木立の様子が変わります。なじみの木をつくると
楽しみが増えます。木にはそういう魅力がありますね。庭木もしかり。大きな木になると
自然に見る側の姿勢もよくなり胸を張るようになります。自然に無意識のうちに姿勢が
変化して歩きやすくなったり心身の緊張がほぐれたりすることをトレーニングするのが
作業療法的歩行訓練=散歩です。身体や姿勢だけでなく思い出す、語るという脳の
働きも元気にしてくれます。
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